SAP人事コンサルタントとは

オデッセイの事業は、人事領域のSAPコンサルティングに特化しています。ご存知の方も多いと思いますが、SAPとはドイツのSAP社が開発したERP(総合パッケージ)です。
ERP(Enterprise Resource Planning)とは、一般的には企業における主要な基幹業務を全て同一データべースで処理する統合型パッケージソフトを指します。

ERPが世界で注目された理由は、部門をまたいだ全社レベルでの情報加工を容易にして、経営レベルでの意思決定の精度と速度を向上できる点にあります。
従来、一般的な企業では、販売管理、物流管理、経理、人事/給与等、主要な基幹業務毎に業務システムを構築していました。その為、売上データ(販売管理システム)と人件費データ(人事/給与システム)を加工して営業部別の部門生産性(人件費と売上高を比較)を分析する様な業務間をまたがった処理を行うには、それぞれのシステムからデータを抽出しPCで加工/分析といった手順を踏む為、分析に時間がかかるのが通常でした。
ERPの出現により、このような課題を容易に解決できるようになった為、世界中の大手企業で導入が進み、現在も多くの企業が新たな導入を検討しています。そのERPの中で、世界でトップシェアを持っているのが、ドイツのSAP社が販売する「SAP」であり、そのSAPを活用した人事領域の導入コンサルティングに特化した事業を進めているのがオデッセイです。

コンサルティングサービスとは、一般的に「お客様が抱えている課題に対し、あるべき姿を示し、その方向へお客様を導いていくサービス」と言われています。
オデッセイが提供するSAPを活用したコンサルティングサービスは、世界のベストプラクティスとして認知されているSAPをあるべき姿と想定して、Fitしている部分とGapになる部分を分析し、Gapの部分を解決する手段を検討/提案し、最終的にお客様の業務改善をご支援するサービスです。
お客様の現状を診断し、課題解決の為にSAPというツールを活用して治療する。いわば企業の為のお医者様のような仕事です。
オデッセイでは、基幹業務の中でもHCM(ヒューマンキャピタルマネジメント、人事管理)の領域を専門分野としています。新入社員の皆さんは全員、HCM関連の業務に就いて頂きますので、日々お客様である企業の人事部の方々と共に、今後の人事業務のあり方について考え、SAPを活用して業務改善が実現できるような提案を先輩社員とともに担当していただく事になります。

goto_pagetop