人的資本情報の可視化をお客様の負担を大幅に抑えて
「8週間」「240万円」で実現
(※)別途Ulysses使用料とSAP SuccessFactorsライセンス費用が発生します。
「Ulysses/人的資本らくらくスタートパック」
人材情報の統合管理および可視化を手軽に使いはじめてみたい、人的資本情報の開示を効果的に実施したいというニーズに対して“SAP SuccessFactors”と弊社独自のソリューション“Ulysses 人的資本ダッシュボード®”を活用してお応えするソリューションです。
タレントマネジメントの導入や
人的資本情報の開示におけるお悩み
こんなお悩みありませんか?
有価証券報告書に記載する項目の集計や加工が大変
人的資本情報の管理・可視化に時間がかかり、
なかなか実現できない人的資本の可視化をどこから手を付けるべきか悩んでいる
人的資本情報を活用したことによる経営インパクトを把握できない
Ulysses/人的資本
らくらくスタートパック
人的資本情報の可視化をお客様の負担を大幅に抑えて
「8週間」「240万円」で実現
Ulysses/人的資本らくらくスタートパックで
実現できる4つのメリット

1.有価証券報告書への人的資本情報記載業務を抜本的に効率化
- 有価証券報告書の記載義務化項目を常時モニタリングし、金融庁推奨フォーマットでも簡単に出力可能です。
これにより、これまで多くの時間を要していた手作業でのデータ収集・加工から担当者を解放し、その業務負荷を大幅に軽減します。

2. 人的資本情報の可視化作業を大幅に軽減
- ISO30414の項目に基づいて可視化できるように設定済のため、人事データを投入するだけで迅速に『貴社の現状』を国際規格に沿って可視化します。
これにより、これまで手間のかかっていた可視化のための準備作業を大幅に削減できます。

3.人的資本情報の管理/指標化を迅速にスタート
- 「どの指標を管理すべきか決められない」これは上場企業の37%が抱える最大の課題※4です。
人的資本ダッシュボードは、国際規格ISO30414に準拠していますので、信頼性の高いフレームワークに沿って、悩むことなく人的資本情報の管理・開示を迅速に始めることができます。

4.人的資本情報を管理/活用したことによる経営効果を検証
- 人的資本情報を財務/非財務の観点から総合的に分析し、投資対効果(ROI)をはじめとする経営成果を可視化します。データに基づく的確な経営判断を支援することで、人的資本経営の実現を加速させます。
上記では 「Ulysses 人的資本ダッシュボード®」を「人的資本ダッシュボード」と略して表示しています。
※1,2,3,4,5:2025年5月弊社調査「人的資本情報の可視化・開示の取り組み状況に関する調査」より引用
“Ulysses 人的資本
ダッシュボード®”とは
Ulysses 人的資本ダッシュボード®は、SAP SuccessFactorsを新規で導入されるお客様はもちろん、
既にSAP SuccessFactorsをご利用されているお客様にも導入が可能です。
弊社以外の会社からSAP SuccessFactorsを導入されたお客様にも対応いたしますので、お気軽にお問合せください。
ISO30414が規定する11領域、有価証券報告書への記載義務項目、人的資本経営の成果指標について可視化しておりますので、人的資本情報に関して、容易に情報開示が可能となります。
可視化・分析を実現する3つのダッシュボード
“Ulysses 人的資本
ダッシュボード®”画面イメージ
SAP SuccessFactorsの標準レポート機能で構築しており、人的資本情報を「いつでも」「簡単に」「分かり易い形で」そして「すぐに使える」『人的資本ダッシュボード®』です。
この他にも、タレントマネジメントのソリューション紹介資料や人的資本の調査リリース等、各種資料がダウンロード可能な以下のダウンロードサイトもご利用ください。
https://www.odyssey-net.jp/document/
オデッセイ 人事のnote
人事関連のトレンドやトピックス、人事関連のソリューション等、
皆様のお役に立てる情報を発信して参ります。
https://note.com/ods_note/
ご参考
- なぜ83%の企業は「経営成果の可視化」を最重視するのか?
https://note.com/ods_note/n/n0311dbcc62c2
SAP SuccessFactors とは
「SAP SuccessFactors」は、世界177ヶ国・6,200社で利用されている、フルクラウド型人事ソリューションです。タレントマネジメントの中心機能である目標管理、キャリア計画、学習管理、後継者計画からコア人事の人事/給与管理までひとつのシステム基盤で利用できるため機能拡張も容易です。
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